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2011年度全国総合体育大会階級別速報(展望と講評)vol.1

1. 大会の展望と注目カード(第1日目) » 8月10日

ピン級
ブロックチャンピオンがAゾーンに集まった印象である。後藤(東北)、鬼原(北信越)、中嶋(関西)、昨年3位の下岡(福井)、岩田(関東)の誰が抜け出すかが楽しみ。Bゾーンからは話題の井上(神奈川)が3試合目に登場する。ルーキーだが勢いで勝ち上がれるのか注目される。
ライトフライ級
王者井上の君臨する階級である。好選手が集まる階級だけに好ファイトが期待できる。2日目(B2試合)には昨年3位の吉房(富山)と四国チャンピオン川浦(徳島)が対戦する。それを勝ち上がった方が翌日、北信越チャンプ柏崎(石川)と対戦。戦いながら実力を伸ばす高校生なので、井上の牙城に迫る勢いを期待したい。他には、田中(岐阜)、橋詰(大阪)のボクシングが楽しみ。
フライ級
昨年王者の松本(神奈川)がどのようなボクシングを披露するか!その王者を取り囲むように各ブロックチャンピオンが対戦する。佐々木(岩手)、河野(静岡)、石里(福岡)がどのような戦いを挑むか!他には昨年P級2位の中嶋(奈良)がフライ級に上げて参戦する。
バンタム級
昨年、優勝者の中澤(大阪)が卒業し、新たな戦力が集まった階級である。誰が勝ち上がるか?
奈良(静岡)、木本(大分)、小薮(岡山)がAゾーンに集まり、下のゾーンには土田(新潟)、坂口(千葉)、秋山(大阪)、昨年3位の江口(栃木)が上位進出を狙っている。
ライト級
王者 藤田(岡山)のいるライト級。伸び盛りの高校生たちのチャレンジが楽しみ。各ブロックチャンピオンが散らばった組み合わせとなった。Aゾーンからは新井(福岡)、正木(大阪)、国体3位 山部(熊本)が注目される。Bゾーンには小野木(岐阜)、須藤(群馬)、佐川(青森)が王者藤田との対戦を控える。
ライトウェルター級
トーナメント一番下の箇所に王者 高橋(京都)の名前が載る。Bゾーンには各ブロックチャンピオンが集まった印象。高見(埼玉)、道廣(岡山)、沖島(福岡)、岩田(岐阜)が打倒 高橋を目指している。Aゾーンは昨年ライト級3位 伊藤(東京)、吉田(福井)、石田(青森)に注目が集まる。
ウェルター級
実績では国体2位の高田(大阪)がリードしている。Aゾーンにはブロックチャンピオン3名が集まった。澤江(熊本)、簗本(岡山)、石橋(埼玉)が予選から対戦する。Bゾーンでは河野(岐阜)、江川(新潟)、小竹(青森)が期待される。
ミドル級
国体3位 酒井(北海道)が初戦で北信越チャンピオン片桐(新潟)と対戦。Bゾーンには昨年、ベスト8 ジョンソン(沖縄)や、そのジョンソンを九州大会で破った中川(熊本)、昨年ランキング4位 大口(奈良)、近畿チャンピオン金(兵庫)が予選で対戦し、上位進出を狙う。

2. 予 告(試合の好評)

明日以降は試合内容の好評などを随時お伝えしていきたいと考えています。乞うご期待!